東京情報大学

原慶太郎先生の「環境保全論」の評価一覧

【東京情報大学】原慶太郎先生が担当する「環境保全論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ちのぱん さんの授業評価

学部 学科 総合情報学部 環境情報学科
担当の先生名 原慶太郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

自然環境について深く学ぶことが出来る。
毎回授業の開始時に前回の授業で指名された生徒が
野生の花を紹介する。
自然環境保全、里山について深くまなぶことが出来る
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/04/18) [591817]

松田 さんの授業評価

学部 学科 総合情報学部 環境情報学科
担当の先生名 原慶太郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義の内容はその名の通り、環境を保全するための技術や考え方について先生が講義します。
講義の上手い先生なので、理解しやすく面白いです。

そして毎回、講義終了時に小テストが行われます。
内容はその日に受けた講義についての問題を先生が出すので、それに対して回答するという形です。
講義を寝ないで受けていれば簡単に答えられます。(つまり寝てたり聞いていなければ答えられません)
また、この小テストは出席確認も兼ねています。
たまに課題としてレポートが出されることもありますが、稀で、しかも任意の事が多いです。

テストに関しては記述式です。
はっきり言って、用語の暗記は無意味です。
重要なのは中身であり、用語はそれを表す言葉だからです。
講義の内容を踏まえて、自分の言葉で用語の説明や講義で学んだことを書ければ、そこそこの点が取れます。
講義を理解できていれば何も覚えるものがないので、テスト勉強はノートを読み返すくらいで済み、楽ともいえます。

出席数・小テストの評価・学期末テストの評価で主に成績がつけられますから、とにかく毎回出席することをお勧めします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/05/15) [414827]

原慶太郎先生の「環境保全論」の授業

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