東京大学

鈴木泉先生の「西洋哲学史概説第二部」の評価一覧

【東京大学】鈴木泉先生が担当する「西洋哲学史概説第二部」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あいう さんの授業評価

学部 学科 文学部 思想文化学科
担当の先生名 鈴木泉先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ひたすら講義。少々の雑談もあり。
印象としては教員本人の支持する学説に拠ってトピックの解説がされることが多いので、ある程度自習・予習を前提とした講義と言える。

とはいえ、極論授業に一切でなくとも単位の取得はそう難しくない。
初回などで配られる文献表を頼りに興味のまま勉強すればよい。
期末試験は授業内試験なので、日程に注意すること。

試験の内容としては、授業内で扱った事柄に関連して自らの考えを書くというもの。
勉強した内容を1000~2000字程度にコンパクトにまとめておけば、あとはそのままそれを書くだけである(簡易なレポートのようなイメージ)。
「授業内で扱った」という部分に不安を覚えるなら授業に顔を出す必要が出てくるが、近年はドイツ観念論が主な題材であったので、そのあたりと心得ておけばよいものと思う。文献表や初回授業をチェックしておけばなお万全である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/06/13) [2942034]

338 さんの授業評価

学部 学科 文学部 思想文化学科
担当の先生名 鈴木泉先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

105分間ひたすら教授が話し続ける。板書等はほぼなし。配布資料もほぼなし。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/04/07) [2819652]

鈴木泉先生の「西洋哲学史概説第二部」の授業

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