東京大学

池谷裕二先生の「薬理学1」の評価一覧

充実
4
楽単
2
【東京大学】池谷裕二先生が担当する「薬理学1」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

wauu さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬科学科
担当の先生名 池谷裕二先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

指名制で予習していないと厳しい
基礎から行うので頑張れば点は取れる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2021/07/10) [3830378]

ろーざ さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 池谷裕二先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストは薬を覚えることが最優先です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2020/06/08) [3647815]

いのべえ さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬科学科
担当の先生名 池谷裕二先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本講義では、まず、薬の作用の基本的な概念(用量作用関係、作動薬と拮抗薬、受容体の性質と役割)を解説し、自律神経系作用薬および循環系作用薬について、疾患の病態、薬理作用、臨床適用および副作用などを解説する。
これらの講義から、薬物の用量と作用の関係、アゴニストとアンタゴニスト、薬物の作用するしくみ、代表的な薬物受容体と生理反応、薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系、薬効に個人差が生じる要因、薬物の主作用と副作用(有害作用)、副作用と有害事象の違い、交感および副交感神経系、知覚神経、運動神経に作用する代表的な薬物(抗不整脈薬、心不全治療薬、虚血性心疾患治療薬、高血圧症治療薬、利尿薬)を理解する。さらに、代表的な心臓および血管系における疾患(不整脈、心不全、高血圧症、虚血性心疾患)の病態生理、適切な治療薬、およびその使用上の注意について説明できるようになる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2020/05/20) [3618732]

池谷裕二先生の「薬理学1」の授業

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