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東京大学
松本直樹先生の「国文学特殊講義11」の評価一覧
【東京大学】松本直樹先生が担当する「国文学特殊講義11」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ああああ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松本直樹先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大変為になる講義であった。お薦めしたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2023/04/17) [3994300]
xtLO3TZj さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松本直樹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テキストとしては古事記が必要。参考書として、ちくま新書の先生の著書があれば、理解深まる。 古事記の第一部の神話部分を扱い、なぜそのような記述になっているのか編纂の意図を解説するような授業。 先生の話し方もパワフルで聴いていて楽しい。 レポートは、「古事記神話の特徴」というタイトルに自分で副題を付けて、3000字程度で論ずるというものだった。 毎回、紙を回して出席を取るので、授業には真面目に出た方がいいと思われる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/02/14) [3968583]
