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東京大学
高山宏先生の「比較文学概論 漱石的/キャロル的」の評価一覧
【東京大学】高山宏先生が担当する「比較文学概論 漱石的/キャロル的」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
プストタ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高山宏先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容は視覚文化と文学の関係について、と言えばいいのだろうか…。正直説明が難しい。出席して確かめてほしい。 内容充実度、単位取得度、教科書の要不要について補足。 まず内容について。体系的な講義ではないので、初めはなんの話をしているのかよくわからない。ただ話は面白いので、なんとなく聞いているうちに内容の大枠がつかめてくる。 単位はレポートで、講義内容を踏まえた課題が出される。が、それとは別に講義内で紹介された本を読んでの感想文でも許される。それだけ講義がわかりにくいということでもあり、前者の課題で考えるとそれなりに苦労する。ただ出せば優は来る模様。 教科書については、内容の大枠をつかむために先生の著作を一つ読んでみると楽ではある |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/01) [1128135]

