東京大学

川手鷹彦先生の「言語芸術と治療教育」の評価一覧

【東京大学】川手鷹彦先生が担当する「言語芸術と治療教育」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

サフィ さんの授業評価

学部 学科 教育学部
担当の先生名 川手鷹彦先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

藝術・言語テラピー研究所を主宰し、発達障がいと呼ばれる子どもたちに日々接している方が講師です。その経験を生かした彼ならではの視点で、発達障がいとは何か、治療教育とはどうあるべきかについて語ってくれます。学生からの質問も毎回活発です。

講義題目の前半、言語藝術とはここではわらべうたや昔話、詩、演劇などのことを指します。授業ではそれらを実際に行うことも多く、体感することに重きを置いた講義でした。

評価方法はレポート。講師の著書を読んで自分なりに論じるか、昔話を自分で書いてみるか、だったと思います(終盤になって講義に出られなくなってしまったので、詳しい内容はよくわかりません)。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/04/15) [841923]

川手鷹彦先生の「言語芸術と治療教育」の授業

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