東京大学

松浦寿輝先生の「表象文化論(映画論)」の評価一覧

【東京大学】松浦寿輝先生が担当する「表象文化論(映画論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ju~ さんの授業評価

学部 学科 教養学部
担当の先生名 松浦寿輝先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

サスペンス(宙吊り)を主題に、ヒッチコックの映画を中心に色々観ました。レポートは、テーマを決めて2,3の作品を上げて論じよ、というものでした。自分は時系列のモンタージュとサスペンスをめぐってゴダールやタルコフスキーや小津を挙げたら優が来ました。教諭が有名人なので楽しんで受けられることをオススメします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/07/23) [676470]

松浦寿輝先生の「表象文化論(映画論)」の授業

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