東京電機大学

柴田滝也先生の「ヒューマンメディア」の評価一覧

【東京電機大学】柴田滝也先生が担当する「ヒューマンメディア」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

野球先輩 さんの授業評価

学部 学科 情報環境学部 情報環境学科
担当の先生名 柴田滝也先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

VRML、都市景観分析について講義で学びそれらのレポートの点数によって単位を修得できる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2018/03/01) [2723881]

みょん さんの授業評価

学部 学科 情報環境学部 情報環境学科
担当の先生名 柴田滝也先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人間中心のメディア処理技術を習得するために、下記について講義を行う
(1) 仮想メディア:拡張現実(Augmented Reality)技術
内容:リアルな空間とバーチャルな情報の融合
(2) 知識メディア:メディア情報処理
人間の視覚情報処理を基にした画像データ処理技術
(3) 感性メディア:認知心理とメディア処理
心理実験をもとにした景観分析や着座姿勢分析
最終的には、これら3つのメディア技術を統合したユーザビリティの高い仕組みを構築する
(UNIPAより)

評価自体はテストはなしの、レポート50%・システムの企画&作品50%で評価される。

課題の回数自体は多くはないが、課題の規模の割に日数が非常に少ない。だから、1日先回しにすると課題をこなすのがきつくなる。

この授業で最終的に大事になるAR。AR…といいつつ、現実にはVRMLをやるので、同じタイミングである「バーチャルリアリティ」と同じタイミングで受けると最終的にはすごく楽になる…ってか、自分が楽だった。


単位落としたと思ったのになぜかとれている変わった感じの授業って感じでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/02/24) [1328799]

柴田滝也先生の「ヒューマンメディア」の授業

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