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東京電機大学
三井和幸先生の「機械設計製図?」の評価一覧
【東京電機大学】三井和幸先生が担当する「機械設計製図?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ミルフィーユ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工 先端機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三井和幸先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
後期最初に簡単な試験を行う。この試験が悪いと講義を受けることができないという話をどこかで聞いたか見た気がしたが全然そんなことはなかった。今年の試験は前期でやったボルトの図面の見本を渡されそこの間違いを指摘するというものだ。単位取得への影響はあまりないと考えられるがしっかり勉強した方がいいだろう。 次の週から4週かけてフランジ形固定軸継手の課題の説明と図面を書いていく実習が始まる。 1継手ボルト 2継手本体(1) 3継手本体(2) 4組立図 の4枚でる。継手ボルトは前期のボルトが描けた人なら十分描くことができる。継手本体は二つあるが向きが逆のものを二つ描けばよい。組立図は頑張れと私は言いたい。ほとんどの人が完成させるのは難しいだろう。完成できた人はすごいと思う。 ちなみにA3のトレーシングペーパーを使うので絶対にかうべきである。後期の図面はA4用紙を使うことの方が少ないであろう。 次に描く図面はハンドル車だ。これは教科書にある図面を写していくものだ。名前だけ聞くと簡単そうだが結構難しい。先生から説明があると思うがそれは絶対に聞くべきである。 1握り 2ハンドル車 の2枚である。2週しかもらえないので急いで描かなければならない。分からないところがあると絶対に焦るので予習はした方がいいだろう。テンプレートは絶対必要になるから買っておくように。 最後は皆さんお待ちかねの最終課題豆ジャッキである。これは6人のグループで行う共同作業である。俺コミュ障だから知らない人と話すのとか無理、、、あっあっあ、、とか言ってる暇はないので気を付けましょう。この時くらい一緒に図面描こうとか放課後に考えよう!くらい言わないとだめですよ!まあうちの大学にそんな奴いないよね??まあ6人は学籍番号近いもの同士だと思うから大丈夫だと思う。まず教授から豆ジャッキの実物とノギスが配られるのでそれを用いて班員と協力して測定する。この1週しか測れないので要注意。また他の班の豆ジャッキも大きさが違うので聞いても無駄である。 1送りねじ 2トップピース 3豆ジャッキ本体 4組立図 送りねじはそげんでもない。トップピースも見本ないけど簡単やで。豆ジャッキは少し大変。組立図も少し大変かも。手元に図面ないから詳しいことは忘れてしまいました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/02) [3094511]

