東京電機大学

寅市和男先生の「電子工学」の評価一覧

充実
5
楽単
3.5
【東京電機大学】寅市和男先生が担当する「電子工学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

soniasonia さんの授業評価

学部 学科 工学部第二部 機械工学科
担当の先生名 寅市和男先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

工学部2部の中で面白い三大授業の一つ。
課題の回路製作の部品探しに秋葉原に部品を学生自ら入手することから授業は始まる。
その部品を元に期日までに回路を作成。(ブレットボード不可。ユニバーサル基盤ハンダ付けのみ可。)回路の解析を行い、内容を発表など、凄く実力が上げる授業だと思う。
これらが出来れば就職してから職場で躊躇しない度胸がつくと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/09/13) [3382161]

たかし さんの授業評価

学部 学科 工学部第二部 機械工学科
担当の先生名 寅市和男先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生著書よりの抜粋によるプリントが教科書となる。トランジスターの論理回路が講義の核である。授業については、実践力を主眼としており、課題の回路図を元に、秋葉原にて学生自身がパーツを買い求め、基板に実装、し回路を完成させる課題がある。(ブレットボード不可、ユニバーサル基板に半田付け必須)
授業の評価は、1.出席率 2.課題回路の完成度(特に半田の出来に厳しい)3.授業での課題の発表習熟度である。
教授は授業に熱く大変熱心。授業内容は高度であり、授業について行けず脱落する学生多し。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2019/03/18) [3141332]

寅市和男先生の「電子工学」の授業

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