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東京電機大学
今野紀子先生の「情報心理学」の評価一覧
【東京電機大学】今野紀子先生が担当する「情報心理学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
名無し さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報環境学部 情報環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今野紀子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
グループディスカッションが多い授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/02/13) [1904822]
みょん さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報環境学部 情報環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今野紀子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
高度情報化社会では,より快適で操作性・利便性にとみ,利用者の嗜好性にあった情報環境が求められる.そのためシステム設計やプログラミングなどを含む情報環境の構築には,人間の心理、行動特性の理解が欠かせない。「情報心理学」では、人間の知覚認知・感情・行動パターンについての知見を深め、情報デザイン力を高める基本的知識を修得し、これからの情報社会のあり方やモノづくりへの応用に資することを目的とする。この授業では,講義とともに心理実験やグループワークといった実習を通して学ぶ。 (ダイナミックシラバスより) 授業なのだが、内容が内容なだけに気楽に挑める。はじめの方はアイスブレイクやKJ法などを使い、後半がグループ発表。テストは最後の最後におまけ程度。 テストは、よっぽど変なことを書かなければ少なくとも60点は行く。 グループ発表は自分たちの身近なモノをプレゼン、CMにして発表するもの。動画編集できる人がグループにいないとめんどくさい。でも、達成感などはかなりある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/06/03) [1185940]

