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東京電機大学
植野彰規先生の「医用電子工学」の評価一覧
【東京電機大学】植野彰規先生が担当する「医用電子工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
TDU OB さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 電気電子工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 植野彰規先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業は、毎年一限からあります。 基本的にパワーポイントで説明していきます。後半になるとOPアンプの原理ついてやりました。このOPアンプの原理については、先生が黒板に板書していました。 中間、期末試験と授業最後にレポートがあります。この中間と期末は、手書きのノートだけ持ち込み可です。レポートは、授業で紹介された医用機器以外の医用機器について出されました。 ここからが重要!! 単位を取得するには、必ず毎回出席して寝ないことです。このわけには、テスト問題に先生が授業中話していたことが意外と出題されているからです。先生が話した内容、またはパワポの内容を必ずノートに取りましょう。 中間は、ノートを持ち込んだら結構イけます! ただしここからは油断が禁物・・・ 期末に出題されるところで、必ずと言っていいほど、OPアンプの内容がでます。ここの配点はかなり大きいです。計算問題とグラフのプロット、また原理についての問題がでました。特別難しい問題はでないと思いますが、案外これができなく単位を落とした人が結構います。黒板に移したノートだけ持ち込んでは、正直厳しいと思います。 勉強方法として、電気電子回路系の参考書のOPの部分を勉強しておいたノートを持ち込むのがいいと思います。特に指定はありません。 授業自体は、重要なポイントがきちんとされていて、医用機器について興味ある人には、とても為になる授業だと思います。 すごく文章が長ったらくなってしまいましたが、多分僕が書いたことを守っていれば、普通に単位取得できると思います。 単位取得できるよう頑張ってください! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/12/04) [1189055]

