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東京電機大学
宮川治先生の「コンピュータプログラミングA」の評価一覧
【東京電機大学】宮川治先生が担当する「コンピュータプログラミングA」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
猫さん さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報環境学部 情報環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮川治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
☆コンピュータプログラミングAの授業内容☆ 構造化プログラミングという手法でプログラムを学びます。 プログラミング言語はJavaを使います。 プログラムの基礎を学びます。 Java言語をPCに入れる所（インストール）から始ます。 前半は画面に文字を表示させるだけ、for文、if文といったものを学びます。徐々に難しくなっていきます。 また、授業毎に課題が出され、それが終わった人から解散となります。 簡単な専門用語が出ますが、先生がちゃんと教えてくれます。 ☆テストについて☆ 期末テストは全範囲です。 期末テストの方が成績への比重が高いです。 授業毎の課題と、テスト前の演習問題が自分だけの力で出来れば、テスト前の勉強は必要ないと思います。 資料参照は可ですが、インターネットへの接続は不可です。 また、タインピング速度が遅い人は問題の答えが頭の中で分かっていても、時間内に終わらせられない可能性があります。 テスト問題には選択肢があります。簡単なコースと難しいコースがあり、成績A,Sを狙わないなら簡単なコースでよいと思います。 ☆まとめ☆ 授業毎の課題、テスト前の演習を自分の力でプログラムできるようにしておけば、テストは問題ありません。 タイピングが出来ない人は練習しておきましょう。 ブラインドタッチ(手元を見ずにタイピングすること)が出来れば問題ありません。 授業は毎回出ることをお勧めします。 授業毎の課題は成績にほとんど反映されないようです。 中間テストで点数が悪くても、期末テストで点数がよければ単位は取れます。 将来プログラマーにならない人でも取る事をお勧めします。 私個人としては宮川先生がお勧めです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/28) [616591]
