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東京電機大学
松井法人先生の「応用力学A・B」の評価一覧
【東京電機大学】松井法人先生が担当する「応用力学A・B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
1・2・3 さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 建設環境工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松井法人先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
試験の内容は普段の演習問題のアレンジです.年々易化傾向が見られ,宿題や演習問題をきちんとこなし,2回ある中間テストでそれぞれ70点付近を取得し,期末試験50点程度で単位が取れます. 日頃の対策は,(1)M井先生の授業に出る(もう一方の先生はうるさいらしい),(2)1年前にG科の授業情報から資料を入手しておく(演習問題の解答が早く手に入る),(3)授業中はノートは取らないで演習問題に取りかかる(演習問題のついた綺麗で見やすいノートを販売をしている4年生の先輩がいます),(4)演習問題を「有機的に」暗記する(数字は変わるので覚えても意味がない,また複雑な計算や積分が関係するものはテストに出ない),(5)出そうな問題を予想し,模擬テストを作成するなどして自信をつける,ということです. そして試験時の対策は,(1)問1から解くのではなく,簡単そうな問題から解いていく,(2)計算結果が分数や複雑な文字式となった場合,そのまま解答にする(簡単な形にしてしまったために間違える可能性がある),(3)できる限り質問する, 裏技:(1)先生が回ってきたら,話を良く聞く(重要なヒントをポロッという場合がある),(2)採点がし難くなるように複雑なレイアウトの解答用紙に仕上げる(後日文句を付けて点数が上がることがある),(3)影響線の問題は中間部分を計算しないで,作図の際は,前後の両端を直線で結んでしまうこと.(4)各問が小問に分かれている場合,最初のものは簡単なのですべての問の最初の小問から片づける.(5)鉛筆は止めないで,解いているふりをする(良い考えが浮かんでくることがある). |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/07/16) [236663]

