東京農業大学

石川森夫先生の「食品化学実験」の評価一覧

【東京農業大学】石川森夫先生が担当する「食品化学実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うたき さんの授業評価

学部 学科 応用生物科学部 醸造科学科
担当の先生名 石川森夫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

食品化学実験では、食品の成分を化学的な面から追求し、その本質を究めると共に、食品を加工、貯蔵する際の化学変化についても、身近な食品を用いて実験を行う。本実験の内容は、大きく4つに分けられ、これらについての理論・分析技術の習得を目標とする。1.化学実験の基礎的なことを把握する。2.食品成分として、タンパク質、脂質、糖質、ビタミンCについて分析する。3.食品の嗜好的性質に関する実験として、呈味成分及びレオロジーについて分析する。4.食品中の抗酸化物質について分析する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/10/11) [2995537]

石川森夫先生の「食品化学実験」の授業

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