東京農業大学

吉田先生の「家畜生理学(二)」の評価一覧

【東京農業大学】吉田先生が担当する「家畜生理学(二)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あっきー さんの授業評価

学部 学科 農学部 畜産学科
担当の先生名 吉田先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ノートをよく取らされる授業で、教科書使うことも多く、何といってもとにかく覚えることが多い。科目名通り、動物の臓器名やそれぞれの機能、生理に関する事を学ぶので専門用語が多く飛び交い、試験では本当の意味できちんと勉強していないと可を取ることさえ難しい。事実、再履修している上級生も多く、必修科目なので農大畜産学科の科目の中でもトップクラスの難関といっても過言ではないだろう。ま、真面目に勉強しない学生が畜産学科に多いからなのかもしれないが……。
テストは過去問が当てにならない。毎年、出題形式が異なり、論述式だった事もあれば穴埋め問題だった事もある。再試なしで合格するなら早めから試験対策を始めるべし。再試も本試験ほどではないが難しい。再試後、レポート書けば若干有利になるなどの救済措置を先生が用意してくれる事もあるが「家畜の消化・吸収についてA4のレポート用紙に30枚以上書く」など、条件は半端ではない。
ちなみに俺は本試験では不可だったけど再試+レポートで辛くも(というより奇跡的に??)良が取れた。努力すれば何とかなる科目なので頑張りましょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2008/04/27) [869833]

アキコ さんの授業評価

学部 学科 農学部 畜産学科
担当の先生名 吉田先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎年多くの学生が苦しんでいます。
かなり量が多いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2008/04/10) [823878]

うまた さんの授業評価

学部 学科 農学部 畜産学科
担当の先生名 吉田先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

必修科目です。家畜全般の生理を扱います。
範囲は非常に広く、そして深いです。表面をさらっとなぞるだけでは可を取ることすらむずかしいです。
試験は毎年問題傾向を変えてきます。日々の勉強が物を言うと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2008/03/24) [759370]

吉田先生の「家畜生理学(二)」の授業

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