崇城大学大学院

大庭理一郎先生の「食品生物学」の評価一覧

充実
3
楽単
5
【崇城大学大学院】大庭理一郎先生が担当する「食品生物学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

pira さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 応用微生物工学専攻
担当の先生名 大庭理一郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

お酒について、フレンチパラドックスや食品の抗酸化能について等、科学的な面における授業だった。等大庭先生は毎回の授業で、ご自身のご自慢の話を存分にされていた。そして学生たちによく問題を出してこられた。
試験については、「フレンチパラドックスとはなにか」等の記述式の問題が多かった。そして教科書の文章の一部を空欄にした選択式問題も多かった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2008/04/14) [835360]

大庭理一郎先生の「食品生物学」の授業

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