東京農工大学

飯野 由里子先生の「ジェンダー論」の評価一覧

充実
5
楽単
5
【東京農工大学】飯野 由里子先生が担当する「ジェンダー論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ksk さんの授業評価

学部 学科 工学部 機械システム工学科
担当の先生名 飯野 由里子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

自然的・社会的性別の違いから始まり、ポルノグラフィ、権力作用などについてジェンダー論の概要を学ぶ。

出席30点(欠席1回につき-5点・欠席は3回まで・遅刻のペナルティはない?)課題点20点(10点×2)中間テスト20点期末テスト30点。

毎回資料配布、出欠あり。テストと書いてはあるが実質レポート。穴埋め+記述問題で、穴埋めは配布された論文を読めばわかる。記述は自分の考えを書くものなのでジェンダー論に少しでも興味が持てるのならば難しいものではない。提出は電子媒体可。課題は「東京都青少年健全育成条例改正」について調べてくるというもの。ペラいちでも問題ない。講義自体はゆっくり丁寧に説明しつつ進行するため非常に理解しやすいがあまり掘り下げた内容はやらない。ジェンダー論の入り口といったところ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2012/03/30) [1211807]

飯野 由里子先生の「ジェンダー論」の授業

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