東京農工大学

新村 毅先生の「家畜形態・生理学」の評価一覧

【東京農工大学】新村 毅先生が担当する「家畜形態・生理学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こひるか(An 26卒) さんの授業評価

学部 学科 農学部 生物生産学科
担当の先生名 新村 毅先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 前半のテストは過去問通りでした。後半のテストは動物の行動に関する実験手法を自分で考えて書くというものでした(授業で紹介された実験をそのまま書くと採点を厳しくするとのことでした)。前半で稼げば後半で多少こけても落ちはしません。
コメント

授業の内容や学べたこと

後半は新村先生の研究室の研究員が授業をしていました。後半の前半は薬効の話、後半の講義の内容は様々な実験手法の紹介や行動を起こす仕組みなどの説明でした。
家畜人工授精師になるための講習を受けるとき、この単位を取得しておくと講義の一部が免除されるそうです。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
5
楽単
3

(2024/03/21) [4056277]

新村 毅先生の「家畜形態・生理学」の授業

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