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東京農工大学
佐藤先生の「行動生物学」の評価一覧
【東京農工大学】佐藤先生が担当する「行動生物学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
共生 さんの授業評価
| 学部 学科 | 農学部 地域生態システム |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐藤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
別名、動物行動学Ⅱ。学科によって名称が違う。 出席40%、期末テスト60%で評価。 出席に関しては厳しい(けど、電車遅延など正当な理由ならば大丈夫)。毎回取る。 遅刻チェックもあり(一人ずつ名前を呼ばれる。返事が間に合わなければ遅刻)、遅刻は減点対象。 とはいえ、先生はとても温厚。出席さえちゃんとできればOK。 授業の終わりにちょっとした問題が出るので、出席カードに答えを書いて出す。評価対象なようです。 たまに感想だけのときもありました。 最初の授業でレジュメ集が配られる。パワポで進められる。たまにビデオもあり。 動物の生態について細かく見ていきます。鳥類、哺乳類、虫がメイン。 虫や鳥の社会性に関する血縁選択説などが重要な扱いになっていました。 犬の問題行動の治療や、飼育動物のエンリッチメントなども扱います。 途中、遺伝子調査やDNA分析についていろいろ出てきたところは 個人的に少しつらかったのですが、まぁなんとかなります。 テストは、択一方式です。5つほどの回答選択肢のなかから答えの番号を選ぶ方式。記述式ではない。 レジュメ集を読み込んでさえいれば大丈夫なはず。 テスト自体は30分ほどで、答えあわせをかねた解説もあります。 採点は甘いようで、択一なのに部分点もありえるみたいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/26) [678633]

