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東京理科大学
安藤先生の「電磁気学及び演習1」の評価一覧
【東京理科大学】安藤先生が担当する「電磁気学及び演習1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぱんのみみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安藤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義自体は教科書に沿っていますが、分かりやすく解説してもらえます。演習は少し難しいです。演習は前に出て答えれば微々たる点数がもらえます。出席はたまに先生が紙をくばり、それに書く形です。大体3回それがあります。 定期試験に関してですが、去年で傾向がほんの少し変わり、今年から傾向ががらっと変わっている模様。 過去問やったから大丈夫と油断しないようにしましょう。 特に今年は過去最高難度かと思われます。 今年は過去問10年分、演習プリントを全てこなし内容と法則を理解し、ひらめきの全てが揃ってようやくSかAが取れるかというレベルです。 傾向が相当変わりました。周りの優秀な人達も続々と撃沈している模様です。 今年は去年この単位落とした人にも可哀想なぐらい洒落にならないレベルでした。 来年以降受講する方は努々油断しないように。 今年は過去問だけに山を張るなというような試験内容で、例年のような基礎問題も1問程度で全く電卓を使わない文字ばかりの問題でした。 試験前は万遍なくやっておきましょう。 前期教科の中で一番時間を掛けるべき教科と言えるでしょう。 正直自分も取れているかどうか全く実感がなくただ恐れおののいています… |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/07/31) [1823139]

