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東京理科大学
各担当教員先生の「物理学実験」の評価一覧
【東京理科大学】各担当教員先生が担当する「物理学実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
工学部第二部 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第二部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 各担当教員先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
必要な物 実験書(二部電気工学科オリジナル。初回で配布) A4実験ノート A4レポート用紙(B5は受け付けない) グラフ用紙3種(等間隔、片対数、両対数) そのほか(定規など) 実験ですから、出席が重視されますので、欠席や実験報告書未提出は大ダメージとなります。 実験報告書は手書きです。PCが許されるのは2年以降の電気工学実験です。 担当は、二部電気工学科の教員をはじめ、各研究機関の研究員や理科大の大学院生です。 各グループ2人から3人で実験を行います。担当教員は何も指示しないことが多いので、実験書をよく読んで予習しないと実験開始が遅くなります。実験が遅くなると帰る時間も遅くなります。 実験報告書は保管されるので返却されません。手元に置いておきたい人はコピーをとっておくとよいよ思われます。(思い出にもなりますし。) 【注意】 「物理学実験」の単位を落とすと、2年の「電気工学実験1」が受けられません。また、「電気工学実験1」が受けられないと、3年の「電気工学実験2」が受けられません。 さらに、「電気工学実験2」が受けられないと、4年の卒業研究に着手できません。 つまり「物理学実験」の単位を落とすと次年度以降に影響を及ぼし、事実上、卒業が1年遅れることになり、留年することになります。 関門科目ではありませんが、注意が必要です。(これを知らない人が多い!) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/02/12) [1584613]

