東京理科大学

木下恂先生の「プログラミング論2」の評価一覧

【東京理科大学】木下恂先生が担当する「プログラミング論2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

NCP さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学部
担当の先生名 木下恂先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期と同じく非常にレベルの低い授業。
そのレベルの低さは、木下先生は自分と同年代のおじいさんに授業をしているつもりなのかと思ってしまうほど。
前期との違いは扱うプログラミング言語がBASICからCに変わったことと、課題が毎回出されるようになったこと。
教科書のレベルも途轍もなく低く、本来なら売り物に出来ないくらいだが、
毎回の課題は教科書の練習問題から出されるのでやはり教科書は買わなければならない。
ノートパソコンを開発したような人が金に困っているとは思えないのだが…。う~ん、セコイ…。
課題はイージーコースとチャレンジコースに分かれることがあるが、チャレンジコースでもイージー過ぎw
中学生、いや小学生でも普通に出来てしまうだろう。
授業は各自持参したノートPCを使って行うので、課題が発表されるまでPCで遊んでいればいいのである意味お得w
しかし、C言語プログラミングについてはろくに学べない。
C言語プログラミングについて学びたいという人はプログラミング“基礎”論1・2を履修した方が良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2008/11/16) [965360]

木下恂先生の「プログラミング論2」の授業

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