東京理科大学

西川英一先生の「複素交流および演習」の評価一覧

【東京理科大学】西川英一先生が担当する「複素交流および演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

∇2号 さんの授業評価

学部 学科 工学部第二部 電気工学科
担当の先生名 西川英一先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「複素交流」は電気を学ぶ者にとって基本であり避けて通ることはできません。
レベルとしては、電験3種の理論程度だと思う。電験3種取得者や理論科目合格者は評定Bをいただけるが、Aがほしい人は定期試験で点を取りましょう。
また、電験3種取得者で評価が付く人も、定期試験だけは必ず受験しましょう。
演習は、解けるまで諦めずに! 努力すればするだけ必ず自分に返ってきます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/07/18) [671825]

西川英一先生の「複素交流および演習」の授業

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