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東京理科大学
佐藤先生の「物理学?」の評価一覧
【東京理科大学】佐藤先生が担当する「物理学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ライアン さんの授業評価
| 学部 学科 | 基礎工学部 電子応用工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐藤先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
物理を高校で履修したことを前提に授業が展開される。 ただしそれでも考える次元が変わるため，初めは大きな困惑が予想される。 内容が難しい上に，担当講師が難解な人物なので，そちらの対応が難しい。 授業ノートはレポートを解くためには必須。 後ろの方の席で授業を受けているとそれだけで悪い評価がつくこともある。だからといって最前列にいる必要は無いが，半分以上前の席にいる方が無難である。 長万部の講師陣は話したことが無くても顔と名前を覚えられていることがあるので注意が必要。 レポートは，一見難しそうに見える内容だが，よく見るとノートにほとんど書いている。授業を聞いていれば出来ないって事はあり得ない。 試験は過去問からの出題が多いが，毎年マイナーチェンジしてくる。物理の問題を解くことではなく，現象の理解を求めてくるので，暗記術で多くの問題に手を付けるくらいなら，少ない問題でも回答欄を埋め尽くすくらいに密度を濃くすれば高評価が得られる。 ちなみに，目を付けられたら前＆後期共に単位は無くなるので，諦めて再履修するのも選択の一つではある。再履での単位取得は非常にラクである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/09/21) [690328]
