東京理科大学

小中原猛雄先生の「機器分析1」の評価一覧

充実
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楽単
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【東京理科大学】小中原猛雄先生が担当する「機器分析1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぺぺぺ さんの授業評価

学部 学科 創域理工学部 工業化学
担当の先生名 小中原猛雄先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は1回だけどこかで取る。ノートは毎年ほぼ同じだし結構理解しにくいからボルハルトショアー有機化学とかで勉強したほうが早い。テストは大問が3題で1問目は毎年構造決定の問題が出るが質量分析、C-NMR(DEPT法)、IR(1740cm^-1の構造とか2980
とかがよく出る)、H-NMR(たしか2次元法とかいうやつでたてと横の波長に線を引いてぶつかるところは隣同士になるとかいうやつ)、は読めるようにしたほうがいい。人によってはこの1問で構造ができたらAがついたらしい。2問目は平成17年度はIRの問題でハロゲンついたとき炭素の長さが長くなったときOH基がついたときなどで長波長からじゅんに並べる問題が出るがその理由を聞いたりしてめんどう。3問目は平成17年度は質量の問題だがこれは実験の教科書の原理から持ってきた文章を穴埋めしてだしているから式がある所中心にやれば絶対に取れる。
授業を
受けた時期
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評価
充実
2
楽単
2

(2006/02/25) [272353]

小中原猛雄先生の「機器分析1」の授業

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