東邦大学

永井千鶴先生の「外国語セミナーA」の評価一覧

【東邦大学】永井千鶴先生が担当する「外国語セミナーA」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

PiNo さんの授業評価

学部 学科 理学部 化学科
担当の先生名 永井千鶴先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 筆記が中心ですが、リスニングもあります。テストに出る問題や教科書の覚えなければならない部分、逆に覚えなくても良い部分など詳しく説明されるので言われたところを覚えておけば問題ないです。難易度ですが、文法面で英語より覚えることが多いです。ただ、英語と似通っている点も踏まえると単語や大まかな文法で躓くことはまずありません。単語はかなり似ていて綴りがほとんど同じもの、読みが似ているものが多く、覚えやすかった印象があります。仮に暗記が苦手であったとしても単位を取ることだけ考えればかなり簡単な部類に含まれると思います。しかし、リスニングは難しかったです。元々、リスニングはあまり得意ではないのですが、英語とは違った独特の発音が苦手でした。テストではリスニングの問題は数問程度だったので気にするほどではありませんが、高得点を狙う場合対策が必要になるかもしれません。
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は教科書を中心に行われました。内容は主に文法・単語の確認、音読、演習、リスニングです。音読は数人ずつで全員読みます。文中に複数人人物が出てくるので指名された人が一人一役で読むことになります。演習は解いた後に黒板に解答するのですが、先着順で正誤問わず、解答者に加点されます。たまに、スピーキングやリスニング、単語等の小テストが行われました。ドイツ語についての学びが中心ですが、国の文化や風習などの学びもありました。単語・文法はもちろん、発音の規則性なども学べたのですが、春学期しか受講していないので知らない人よりはちょっと知っている程度です。ただ、理系でドイツ語の論文を見かける機会があることを考えると、それなりに意義はあったと思います。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
4
楽単
5

(2024/09/24) [4089999]

永井千鶴先生の「外国語セミナーA」の授業

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