東邦大学

大富先生の「分子細胞生物学」の評価一覧

【東邦大学】大富先生が担当する「分子細胞生物学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ヤドリギ さんの授業評価

学部 学科 理学部 生物分子学科
担当の先生名 大富先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は、Power Pointのスライドを使って行われる。(゜Д゜)ポカーン

板書は、極めて行われない。(∪。∪)。。。zzzZZ

唯一の慈愛としてプリントが配られるが、プリントに載っていないスライドが一回の授業当たり、

3~5枚位はあったりする。

更に、口頭で重要系な事を言ったりもする。

その上、出席が2/3位してないと、リアルに試験を拒否られる。

これホント。今回も、試験場でバイバイされた人数名。( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )

でも、毎回、授業中に、“ここまでの所で何かわからないとこある人?”と聞かれるので、

分からなかったら勇気を出して挙手しよう!(。・。・。)

成績は、唯一テストのみで決まる。

レポートも、出席点も、解答用紙の最後に授業の感想を書いてね(^з^)/チュッ

なんて言う甘さは微塵も無い。(´д`;)ハァー

気になるテスト内容は、残虐非道虐待恐喝恐怖の生地獄。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

Welcome to 四当五落ワ~~ルド!

とまでは行かないにしても、配られたプリントの中で、Gタンパクとかの重要な反応では、

結構細かい物質名まで問われる事が多い。

過去問は一応存在するが、2006年は回収されてしもうた(*´Д`)=з

しかし、授業で天文学的数字的に出て来る物質や反応の大半はスルー対象。

よって、何が重要なのかを自分で見極めて集中的に覚えて行くべし!(^○^)

諸君の奮闘を期待す!乙
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2006/02/03) [268566]

大富先生の「分子細胞生物学」の授業

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