東北学院大学

竹内彰啓先生の「社会調査法」の評価一覧

充実
2.5
楽単
2
【東北学院大学】竹内彰啓先生が担当する「社会調査法」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

S さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人間科学科
担当の先生名 竹内彰啓先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

厳しい先生でしたが、高得点を取ることが出来ました。単位を取るためには授業の聴き方が大事だと思います。毎回先生の話すことをノートにメモして、ショートペーパーにしっかり取り組めればOK。ただし、先生は結構話がそれることがあるので、注意です。講義内容の「骨」となる部分を判断して、ノートを取りましょう。定期試験は記述式ですが、授業内容の確認といえるレベルなので、普段どれだけ授業を聴いていたかにかかっていると思います。睡眠、内職をしていたら100%落ちます。単位はとれますが、楽な講義ではない、ということは言えると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2015/04/05) [1625391]

まっすー さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人間科学科
担当の先生名 竹内彰啓先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義資料が後で提示されるも、講義中はノートをしっかり取らないと単位は厳しい。資格科目なので大勢の学生が履修するが、毎年何人も落ちるので心してかかるべし。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2014/08/11) [1582389]

holidays さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人間科学科
担当の先生名 竹内彰啓先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いろんな方がレビュー書いてますが、そこまでひどい先生でもないと思います。授業形式は他の方が書いているレビューの通りです。授業前or授業後に「ショートペーパー」という、授業を踏まえた応用問題や記述問題を解く時間があります。
授業は教員がスライドを使い、その内容についてひたすら話し続けます。この時大事なのは講義を漫然と聞くのではなく、講義にノートを持参し、その話されている内容を書くことです。スライドは後でネットで配布されるので本当に必要な所だけメモをとればよく、主として先生が話していることをノートテイクすれば問題ないでしょう。ショートペーパーを課された時にも活用できます。
話が結構わき道にそれることが少なからずあるので、社会調査に関係してそうな先生の話をスライドのみちゃんとノートテイクすれば問題ないです。どこが大事かは自分で考えてください。その見極めのためにも講義はしっかり聴きましょう。
単位認定は決して甘いとは言えないと思います。さらに、試験持ち込み不可。自分の周りの人は落としてました。さらに自分も、授業を受け終わってから上記のことに気づいたためギリギリの点数でした。
とにかく、授業でノートをしっかり取れば理解できる授業です。スライドをただ漫然と眺めるのではなく、ノートに講義内容と必要最低限のスライドの内容を書いておくことがポイントです。他の講義と比べてキツイと感じる人も多いでしょうが、がんばってください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2014/05/18) [1560504]

フォレスタ さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人間科学科
担当の先生名 竹内彰啓先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2年の前期で受講

授業開始最初の7~8分で出席を兼ねた小テストをする(先生はショートペーパーと呼んでいる)。よって出席は必須。授業はパワーポイントのスライドが提示され、先生がその内容について口頭で説明をするスタイル。この時使ったスライドはあとでネットでも配布される。
持込みは一切不可なので、基本、スライドの暗記が中心になり、しっかり覚えれば単位修得は可能だと思うが、簡単な科目ではない。「毎回出席していれば、ショートペーパーを提出していれば大丈夫」と思ってはいけない。

単位認定にはかなり厳しく、自分はギリギリで単位が取れたが周囲は結構落としていたので、先生の口頭での説明をどれだけノートに取ることが出来、覚えられるかが単位修得の鍵ではないかと思われる。配布資料(スライド)を覚えただけでは60点台が関の山、たいていは合格点以下に甘んじることになるだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2014/02/26) [1474836]

竹内彰啓先生の「社会調査法」の授業

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