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東北学院大学
渥美孝子先生の「日本の言語文化論」の評価一覧
【東北学院大学】渥美孝子先生が担当する「日本の言語文化論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あやの さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渥美孝子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本の言語と文化に関する講義。 あまり難しいと感じなかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/05/01) [1434717]
nyaaaa さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渥美孝子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
その名の通りの授業です。 先生はお茶目で面白いですが、人によって好き嫌いがわかれそうです。また、私語には厳しいですが、内職と居眠りは割と余裕でできます。 試験は持ち込み不可ですが、最後の授業で問題を教えてもらえます。6問の中から2問を選んで解答する形式です。 私の時は「桜のイメージの変遷（近世）」「神仏習合と神仏稀釈をどのように受け入れてきたか」「自然とnatureの共通点、相違点」「伝統的日本家屋のしきり問題」「世間とは何か」「日本語における人称詞の特徴」でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/08/08) [1308554]
