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東北学院大学
大石正幸先生の「卒業試験」の評価一覧
【東北学院大学】大石正幸先生が担当する「卒業試験」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆたかあし 熱海 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東北学院大学文学部英文学科の英語学分野の卒業試験の2017年の問題は以下の通りだが、英語学分野の卒業試験では落第者のために再試験を設けているが、本試験は試験時間が2時間であるのに対して、再試験の試験時間は1時間であり、さらに、真偽は定かではないが、本試験で出題された問題が再試験でも出題され、その場合には再試験の試験時間が1時間短縮されることから本試験で出題された問題が一部変更されるとの情報もある。 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か。 ②to以下の行為者は誰であるか。 （PROについて説明する問題） 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か。 ②toの素性は何か。 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か。 ②whetherの統語素性は何か。 ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ。 ●言語学の分野 （問題用紙は2枚） 問1:This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ。 問2:第3因子の例示と説明をせよ。 ●歴史言語学の分野 （問題用紙は2枚） 問1:古北欧語が与えた影響を言語学的に答えよ 問2:イーウームラウトの例と説明をせよ 問3:大母音推移～eとauとiの例示せよ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/07) [3003750]
i さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東北学院大学文学部英文学科英語学分野の卒業試験についてだが、試験当日の会場には、柴田教授、豊島孝之教授、『言語学の権威』である大石正幸教授が試験監督としていた。また、試験において、座る席は指定されておらず、席は自由であった。また、試験問題は、音韻論分野が1枚、統語論分野が1枚、歴史言語学分野は2枚、言語学分野は2枚となっていて、それぞれに、氏名や学籍番号を書く欄がある。 また、英語学分野の卒業試験においては、複数の選択肢から適切なものを選ぶ問題があるほかは、記述式の問題であった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/10/23) [2999076]
みやけ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【2017年英語学分野卒業試験問題】について 時間は2時間。 問題は、音韻論分野、統語論分野、言語学分野、歴史言語学分野の4分野から構成されており、問題用紙も分野ごとに分かれている。 ●統語論の分野 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か。 ②to以下の行為者は誰であるか。 答え:PROについて答える問題 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か。 ②toの素性は何か。 答え:-tense 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か。 ②whetherの統語素性は何か。 答え:＋tense ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ ●言語学の分野 （出題者は大石） 問1:This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ 問2:第3因子の例示と説明をせよ ●歴史言語学の分野 問1:古北欧語が与えた影響を言語学的に答えよ 問2:イーウームラウトの例と説明をせよ 問3:大母音推移～eとauとiの例示せよ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/10/04) [2994059]
片山 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【2017年英語学分野卒業試験問題】 ●統語論の分野 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か。 ②to以下の行為者は誰であるか。 答え:PROについて答える問題 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か。 ②toの素性は何か。 答え:-tense 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か。 ②whetherの統語素性は何か。 答え:＋tense ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ ●言語学の分野 （出題者は大石） 問1:This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ 問2:第3因子の例示と説明をせよ ●歴史言語学の分野 問1:古北欧語が与えた影響を言語学的に答えよ 問2:イーウームラウトの例と説明をせよ 問3:大母音推移～eとauとiの例示せよ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/10/03) [2993610]
りん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
試験では、以下のような問題が出た。 ●統語論 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か ②to以下の行為者は誰であるか 答え:PROについて答える問題 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か ②toの素性は何か 答え:-tense 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か ②whetherの統語素性は何か 答え:＋tense ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ ●言語学の分野 問1:This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ 問2:第3因子の例示と説明をせよ ●歴史言語学の分野 問1:古北欧語が与えた影響を言語学的に答えよ 問2:イーウームラウトの例と説明をせよ 問3:大母音推移 eとauとiの例示せよ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2018/01/28) [2685035]
