- トップ
- 東北学院大学
- 「卒業試験【英文学科英語学分野】」を含む授業
- 大石正幸先生の「卒業試験【英文学科英語学分野】」の評価一覧
東北学院大学
大石正幸先生の「卒業試験【英文学科英語学分野】」の評価一覧
【東北学院大学】大石正幸先生が担当する「卒業試験【英文学科英語学分野】」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
195519880516 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東北学院大学の英文学科の英語学分野の卒業試験についてだが、英文学科英語学分野の卒業試験の歴史言語学分野の試験問題は、柴田教授が担当する「初期英語」の分野と大いに関係しており、英文学科英語学分野の卒業試験の歴史言語学分野の試験問題は、大石正幸教授が担当する「歴史言語学」の授業内容とはあまり関係がない。 卒業試験の各分野とそれに関係する科目を以下に示す。 ・音韻論分野→「音韻論」（那須川教授） ・統語論分野→「英語統語論」（大石正幸教授） ・言語学分野→「言語学」と「英語学概説」（大石教授） ・歴史言語学分野→「初期英語」（柴田教授） 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か。 ②to以下の行為者は誰であるか。 （PROについて説明する問題） 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か。 ②toの素性は何か。 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か。 ②whetherの統語素性は何か。 ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ。 ●言語学の分野 （問題用紙は2枚） 問1:This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ。 問2:第3因子の例示と説明をせよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/10) [3004874]
秀 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東北学院大学英文学科の英語学分野の卒業試験の言語学分野の試験問題の過去問を示す。 言語学分野の試験問題は、試験範囲の論文の英文が手直しされた文章が出題された。 ・試験問題にある英文の文中にある空欄に、適語を選択肢から選択する問題（複数問） ・文中の下線部を日本語に訳す問題（一問） ・文中の仮主語itやit seemsのitなどitについて説明する問題（複数問） ・第三因子について例を示しながら説明する問題（一問） ・ほかの学者の理論とチョムスキーの理論を比較して説明する問題（一問） ・選択肢がない状態で文中の空欄に適語を書く問題（一問） ・This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/10) [3004823]
星はつ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東北学院大学の英文学科の英語学分野の卒業試験の統語論分野では、大石正幸教授が担当している「英語統語論」（泉キャンパス）の試験問題と似たような問題が出題されていた。故に、英語学分野の卒業試験の統語論分野の試験問題は、大石正幸教授が担当した「英語統語論」の試験問題と似ており、統語論分野の範囲は「英語統語論」の授業内容ということだ。また、英語学分野の卒業試験の統語論分野の試験問題は、大石正幸教授が担当した「英語統語論」とは大いに関係しているが、それ以外の「英文法」や「文法論」や「英語学概説」の授業内容とは関係はあまりない。以下が、英文学科の英語学分野の卒業試験の統語論分野の試験問題であるが、統語論分野は、「英語統語論」の授業内容のみが範囲であり、出題されるポイントも限れているため、論文やテキストを読み込む必要がある音韻論分野や歴史言語学分野や言語学分野より、学習がしやすい。 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か。 ②to以下の行為者は誰であるか。 （PROについて説明する問題） 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か。 ②toの素性は何か。 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か。 ②whetherの統語素性は何か。 ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/10) [3004820]
1988516 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英文学科英語学分野の卒業試験についてだが、音韻論分野は那須川教授が担当し、音韻論分野の試験問題は、試験範囲の論文を手直しした文章が二つ出題され、その文中にある空欄に適語を選択肢の中から選択する問題がほとんどで、文中の英文を日本語に訳す問題が一問あった。 また、歴史言語学分野は、柴田良孝教授が担当したが、この分野は、柴田教授の「初期英語」の授業内容と関連していると言える。 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か。 ②to以下の行為者は誰であるか。 （PROについて説明する問題） 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か。 ②toの素性は何か。 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か。 ②whetherの統語素性は何か。 ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ。 ●言語学の分野 （問題用紙は2枚） 問1:This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ。 問2:第3因子の例示と説明をせよ。 ●歴史言語学の分野 （問題用紙は2枚） 問1:古北欧語が与えた影響を言語学的に答えよ 問2:イーウームラウトの例と説明をせよ 問3:大母音推移～eとauとiの例示せよ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/10) [3004781]
はつよ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石正幸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「東北の東大」こと東北学院大学英文学科の英語学分野の卒業試験についてだが、この卒業試験は何年も実施されているものであり、長い歴史があるはずだが、卒業試験に関する情報があまり公開されていないので、以下に、卒業試験の過去問を示す。 問1:John promised her to buy a penについて ①promiseの統語特性は何か。 ②to以下の行為者は誰であるか。 （PROについて説明する問題） 問2:John appears to be angryについて ①appearの統語特性は何か。 ②toの素性は何か。 問3:John know whether Tom admired him.について ①knowの統語特性は何か。 ②whetherの統語素性は何か。 ③文中において、Tomを指示する際にhimではなくhimselfでなければならない理由についての説明をせよ。 ●言語学の分野 （問題用紙は2枚） 問1:This approach to language began to take shape in the early 1950s. It was part of what some called the Cognitive Revolution, which departed quite sharply from prevailing conceptions of structuralist and behavioral science approaches to human mental activities and social organization, and adopted the approach of normal biology.という文章を基に、チョムスキーの言語観を示せ。 問2:第3因子の例示と説明をせよ。 ●歴史言語学の分野 （問題用紙は2枚） 問1:古北欧語が与えた影響を言語学的に答えよ 問2:イーウームラウトの例と説明をせよ 問3:大母音推移～eとauとiの例示せよ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/10) [3004689]
