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東北学院大学
小澤哲也先生の「科学技術社会を生きる」の評価一覧
【東北学院大学】小澤哲也先生が担当する「科学技術社会を生きる」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
joKyCJt6 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報基盤工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小澤哲也先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | 毎回レポートを書いて提出すること。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
担当教員が工学部電気電子工学科の教授で、講義内容が機械・電気工学よりの話が中心。 主に日本の科学技術や過去に起こった事故事例に関する内容を動画を見て学ぶことができる。 成績の評価方法は各回レポート200字以内で、出席の有無を兼ねる。 個人的には工学部の方には特におすすめ。 過去にこの講義は授業評価アンケート優秀教員表彰を受賞している。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2024/03/21) [4056523]
ふゆやさい さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 電気電子工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小澤哲也先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
科学技術について面白いトピックスを用いて学ばせてくれる授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
2020年後期 |
| 評価 |
|
(2022/09/30) [3951231]
さとさと さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小澤哲也先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回の授業の小テストとたまにあるレポートによる評価。出席していれば落単 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/04) [3642517]
nappa さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小澤哲也先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回の講義終了時に行われる小テストにしっかりと回答すれば問題なく単位を取れます。しかし、教員がスライドを切り替える速度が恐ろしく早いため、スマホでスライドを撮影してテストのときにまとめて見るのをおすすめします（それでも何も言われません）。指定試験はありません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/04) [3099620]
TAKAMATSU さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小澤哲也先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
絶対に取るべき神講義のひとつ。科学全般の話から、先生の逸話まで様々な話を聴ける。とにかく話が面白い。毎週の講義が楽しみになる。 成績評価方法は、(1)毎回の講義の最後に行われる小テスト と (2)レポートの提出 。指定試験はない。 毎回の小テストは、その日の講義内容に関する問題が記述式・論述式で10題出される。小テストに出るポイントは、主に赤字で表示される。 赤字部分を中心に重要な点をノートを取ればOK。ただし、パワポの切り替えが早い時があるため素早く書き留めた方が良い。 映像を見る回では、人物名や年号、誰が何をしたか、などが重要なポイントになるのでしっかりとメモすることが必要。 2018年度後期のレポートは、「機械がこわれる、生命がおびやかされるなど、危険な状況から身を守るために人類が工夫した事例をひとつ取り上げて、調べた結果をまとめなさい」という題。A4で3ページ以内。 とても分かりやすく、有意義な講義。 高得点も◎ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/02/27) [3089049]
