東北学院大学

遠竹護先生の「アメリカ文学史」の評価一覧

【東北学院大学】遠竹護先生が担当する「アメリカ文学史」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

London さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科・昼間主コース
担当の先生名 遠竹護先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 自分が休学から復学したら、今度は先生が病気で御退職されていた。

 「遠竹護のアメリカ文学」は、とにかく良い講義。受講生の30パーセントから40パーセントは熱心な信奉者だった。

 他の教授の文学史って、作家と作品を並べるだけ。

 遠竹教授の文学史には「史観」とでも呼ぶべきものがある。

 学生に媚びないところもカッコ良かった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2017/10/29) [2632465]

amoremio さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科・昼間主コース
担当の先生名 遠竹護先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 先生がワープロで作成した教材が配布され、毎回、それにそって講義が進めれる。この先生の講義は、単に、作者や作品の羅列に
とどまらず、なぜ、その時代にその作品が生まれたのかを鮮やかに解き明かす。
 文学というものを素材にしたアメリカ社会史にもなっている。
 残念なことに、この先生は来年度から立教大学に移籍されるそうで、もうお会いすることは困難なようだ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/12/30) [2244915]

miyoshi さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科・昼間主コース
担当の先生名 遠竹護先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義のプリントがわかり安い。先輩に聞いても評判が良い。この先生は本当にアメリカの事を理解して講義している。大切なのは(プロテスタンティズム)と(成功の夢)。キリスト教が金儲けとツナガッテイル意味がワカル。


授業の途中で学生に質問がフラれる事が多い。眠っていられない。ただ○○や○○先生のように熱く成り過ぎることはナシ。
( ´ゝ`)。



静かで大人しい先生。テストは優しいと先輩が言っていたがレポートだけの年もある。オススメだよ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2012/07/01) [1296998]

麻子ハイデルベルグ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科・昼間主コース
担当の先生名 遠竹護先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

なぜアメリカ合衆国が出来たのかという理由を教えてくれる。20世紀までの作家の説明、宗教と経済と文学の関係が分かった
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2012/04/04) [1219844]

遠竹護先生の「アメリカ文学史」の授業

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