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東北学院大学
椎名 雄一郎先生の「キリスト教学C(キリスト教と文化)」の評価一覧
【東北学院大学】椎名 雄一郎先生が担当する「キリスト教学C(キリスト教と文化)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Ek4iRHxe さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 椎名 雄一郎先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | テスト方式については前述した通りです。 後期開講だったため、クリスマス礼拝に参加してレポートを出せば授業1回分の点数を加点してくれる制度もありました。もしあるようでしたら参加をおすすめします(*^^*) |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
パイプオルガンの相当な経歴をお持ちの先生のようで、キリスト教の文化(特に音楽)とパイプオルガンを関連付けて授業が展開されます。 先生ご執筆の教科書はあってもなくても構いません。あった方が小レポや期末レポを書く際に何かと助かりますが。 授業1回分の内容としては、キリスト教文化圏のパイプオルガンの特徴の説明と鑑賞が7割程度、聖書を引用して現代社会の問題等について考える時間が3割程度といった具合。後述した社会問題に対する解答をレスポンで送信して出席扱いです。 テストはありませんが、最終回の授業時間中に筆記でレポートを書かされます。新聞片面程度の大きさの紙に、与えられたテーマ2つの回答を記述。電子機器以外の持ち込み可。 私が受講した際は、事前にテーマが公開され、回答を予めワード等で作成して、その原稿通りに記述する方法も可でした。 特に音楽知識がなくても十分理解できる内容ですので問題ないかと思います。もちろん、ある方のほうが授業後の小レポも書きやすいとは思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/04/16) [4074833]

