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東北学院大学
遠竹護先生の「アメリカ文学史?・?」の評価一覧
【東北学院大学】遠竹護先生が担当する「アメリカ文学史?・?」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
meter さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠竹護先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大学生活で、記念に残る講義だな。深くて、面白かった。先生か病気で退職されたというのを聞いたが、本当なら残念だ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/24) [2375771]
The Sun さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠竹護先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最近、退職されたそうですが、英文学科在籍中、忘れられない教授、先生です。学生は、「教授は本当に理解してしゃべっているのか」あるいは「どこかの記述を丸読みしているのか」なんてことは、すぐに区別できますよ。 遠竹先生は、ほんとうに「御自分の言葉」で話しておられた。 エドワーズ、ホーソーン、メルヴィル、アンダスン、ドライサー、フィッツジェラッルドが、いかに大切な小説家であるかが伝わってきた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/12) [2338427]
sendaimiyagi さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠竹護先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
遠竹護教授のアメリカ文学史の講義は、東北学院大学の英文科の講義の中で、名講義と言われるものの一つ。 歴史を分析する定規が明確:「アメリカ的な功利主義・実利主義」、「ピューリタン的精神主義」。 聴講するとアメリカという国に対する理解の目が養成されると思う。(ちなみに私の母も、この講義のファンだったらしい。) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/02/10) [2279459]
エレーヌ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠竹護先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授自作のプリントが配布される(教科書なし)。講義内容は興味深くアメリカを新鮮な目で見られるようになる。先生は静かでヤサシイかた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/01/17) [1584038]
nanase さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠竹護先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書なし。講義の始めに5枚、10枚の資料が配られる。大型A3の用紙が好きな教授。その資料を集めてファイルすればそのまま参考書になる。充実している。WEBに書かれているようにこれは選択するべき科目です。文学史は歴史ですから暗記が大切ですというのが先生の決まり文句。この先生は努力という古い言葉が嫌いと言う先生だがこの授業には努力して準備している(笑)。サークルの二年生のウワサでは今年は土曜日夕方の講義で私の年に比較して学生は少ない。心がヤサシイ教授。学生が本を読みたくなるような説明の魔術師の教授。 ノートや教科書を全く見ないで歩きながら講義する記憶力にはマイッタマイッタ。質問メールへの答えが早い。二日以上待たされることはナシ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/07/14) [1301526]
englishh_dept さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科・昼間主コース |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠竹護先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期はアメリカの文学の歴史。毎回資料が沢山配布され話は分かり易い。英米文学系以外の学生が聞いても役立つ講義。後期は短編小説を読む。学生を叱らない人ですが私語をしている学生は名簿から名前を消されテストが受けられない。やさしい先生ですが私語に関しては恐いこともある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/05) [1223347]

