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東北芸術工科大学
平林千春先生の「ブランドマーケティング論」の評価一覧
【東北芸術工科大学】平林千春先生が担当する「ブランドマーケティング論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
鯵ぽん さんの授業評価
| 学部 学科 | デザイン工学部 情報デザイン学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平林千春先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
時代のニーズを確かに切り取って、ブランドとは何たるかを学べる授業。楽しいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/04) [402833]
海龍天地 さんの授業評価
| 学部 学科 | デザイン工学部 情報デザイン学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平林千春先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ブランドとは消費者と提供者をつなぐ絆であり、すべてのマーケティング的活動は人々の記憶に残るようなブランドを創出する事で、所期の目的を達成する。本講ではマーケティングの集結点としてのブランドの意義、ブランドづくりの目的、ブランドとして確立するための要件、ブランド開発の手法等について学ぶ事により、理念としてのマーケティングとそれを消費者と共有化するためのコミュニケーションの方法論について構想する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/08) [340987]
