熊本大学大学院

東大志先生の「薬物送達学特論」の評価一覧

【熊本大学大学院】東大志先生が担当する「薬物送達学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hhx4869 さんの授業評価

学部 学科 薬学教育部 生命薬科学専攻
担当の先生名 東大志先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

医薬品が低分子薬物からタンパク質・抗体、遺伝子などの機能性核酸、さらには細胞性製剤へとシンポするに伴い、薬を病巣に、必要な時間、必要な量だけ送り届けることができるドラッグデリバリーシステム (Drug Delivery System、DDS) の更なる進化が期待されている。薬物送達学特論では、学部の製剤学の授業の中のDDSに関するアドバンスト授業として位置づけ、DDSの基礎から最近の知見までを広く理解することを目的とする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2020/02/28) [3465712]

東大志先生の「薬物送達学特論」の授業

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