東北大学

石山和志先生の「電気回路学1」の評価一覧

【東北大学】石山和志先生が担当する「電気回路学1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

renko さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報知能システム総合学科
担当の先生名 石山和志先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

電気系を卒業する人間にとって基本となる内容。
授業自体は淡々と進むが、丁寧でわかりやすい。
期末試験は、授業や演習のはるか上のレベルの内容となるので、本質の理解が重要。
成績は出にくい。
大学院入試でも使うので、本気で取り組むべし。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2017/06/04) [2552697]

あおい さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報知能システム総合学科
担当の先生名 石山和志先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業はとてもわかりやすく板書もきれいです。
授業の進むスピードはやや早いですが、授業に出ていればちゃんとついていけると思います。
指定の教科書はわかりにくいので授業にちゃんと出たほうが良いです。
冬休みまでに範囲は一通り網羅し、そのあとは全体を軽くおさらいし演習をします。
評価は期末試験で100%決まりますが、救済措置としてレポートや中間試験の出来見て、数%ほど加点してくれるそうです。
試験は全クラス共通のものです。
試験の難易度は去年、一昨年のものは演習で扱われた問題とそれほど変わらないようでしたが、今年度は難易度が急にあがりました。
例年再試の対象になる人は2,3割だそうですが今年はクラスによっては半分いくのではないかと思います。
演習で扱った問題を完璧にできるようにしても浮くかどうか微妙だと思います。
たぶん来年度の試験は今年度より簡単になるとは思いますが(今年度が異常なので)、油断しないほうがいいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2013/02/08) [1327378]

石山和志先生の「電気回路学1」の授業

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