東北大学

犬塚先生の「西洋政治思想史」の評価一覧

【東北大学】犬塚先生が担当する「西洋政治思想史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

fot さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 犬塚先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋思想を概観する授業。勉強になりました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/05/29) [2545558]

魚肉ソーセージ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 犬塚先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・パワーポイントがわかりやすい
(試験に1番出しそうなところほどクリックが早いので注意して見るべき)
・期末試験はノート持ち込み可
(日頃から出席し、ノート作りに励めば楽勝かと)
・説明も比較的わかりやすい
(内容に興味を持たなければ理解できないので、わからない、興味がない、ならば履修しないことを勧めたい)

今はどうなっているか知らないが、教授の言う通り、思想史は「原典に当たる」ことがスタートラインに立つどころか、そのラインを引いたくらいには深すぎる学問。
そもそも興味を持てないならば無理に履修すべきではなく、日頃から出席しノートを取ることを厭うならば尚一層取るべきではない。
試験前に友人のノートをコピーして数日間のパワープレイ(詰め込みや徹夜)をして、取れるとは到底思えない量なので、ここまで読んでうんざりしたならば、あまり取るべきではないかなぁ…と思う。

逆に、高校生の時のようにノートをゆるゆる取って、のんびり先生の言うことを把握して、なんとなく言っていることがわかるよ…くらいのノリで出席できるならば、是非取っておいて損はない。
政治学などの理解の手助けになる。


個人的には面白い講義です。
ご参考までに私の書いたことはテキトーに受け止めてください。
単位取得頑張ってください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/05/21) [2530202]

犬塚先生の「西洋政治思想史」の授業

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