東北大学

川口幸大先生の「文化人類学基礎講読」の評価一覧

【東北大学】川口幸大先生が担当する「文化人類学基礎講読」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

djHKTZIW さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 川口幸大先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文化人類学について学べる英文の文献を、主に研究室同期と講読する。自分が担当した回は予習をして、内容と議論のテーマを発表する。読む量は膨大だか、自分の担当回さえ真面目に読んでおけば他は授業中に発表を聞いて理解するので問題ない。
レポートはかなり字数を要求される(はっきりと何字以上とは言われないが、それなりの文量を書くように仄めかす)ので、参考文献もそれに応じてかなり読む必要があり、レポートは重いが、出せば必ず浮く。
川口先生は面白くて、授業は基本楽しい。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2023/09/21) [4021561]

にんじん さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 川口幸大先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回40ページくらいの英語の文章を読んでくる必要がある。内容は、構造主義や伝播主義など知識がない人は読んだ後に調べないと難しい。自分の担当箇所はしっかり読み込んで発表に備えるが、他の箇所は適当な感じで読んでも発表を聞けばわかるので毎回真面目に読む必要は無い。ただ予習ノート(あらかじめ読んで疑問点を書いたり。)の提出を期末に求められるのでそれまでに何とかする。みんなとのディズカッションは面白い。先生もとても面白い。レポートは鬼だけど、出せば浮く。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2022/11/12) [3955090]

川口幸大先生の「文化人類学基礎講読」の授業

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