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東北大学
四方潤一先生の「光エレクトロニクス」の評価一覧
【東北大学】四方潤一先生が担当する「光エレクトロニクス」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
vtl さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 情報知能システム総合学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 四方潤一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半は四方先生。後半は八坂先生。 基本的に試験のみの評価だが、60点に達しなかった場合レポートで救済される可能性がある。 レポートについて。 四方先生は毎週レポートを課す。難易度は易しかったり難しかったり。 八坂先生は1回だけレポートを課す。それほど難しくはない。 数学的な式変形が苦手な人はどちらの先生のレポートも苦労するかもしれない。 試験について。 四方先生はレポート問題と同じ問題を出す。過去問を手に入れると分かるが毎年同じような問題を出題する。 八坂先生は今年度から担当し始めたため過去問が少ないので傾向がつかみにくいが、レート方程式は大事なように思われる。 試験全体に関していうと、問題は易しい。そのかわり分量が多い。 試験対策について。 講義資料、ノートが持ち込めるが、問題量が多いので講義資料を見ながら考えていたのでは時間が足りない。 したがってレポートの答えを写したノートを持ち込んで、試験時にはそれを見て書き写すくらいの処理速度が望まれる。 また、講義全般で興味を持ったトピックスを挙げてその理由を200~300字で述べる問題が出題される可能性があるので、それも試験前に答案を作っておくとよい。 ともあれ、単位の取得はとても容易である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/02/15) [1182164]

