東北大学

渡部勝彦先生の「芸術論」の評価一覧

充実
5
楽単
3
【東北大学】渡部勝彦先生が担当する「芸術論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

三流学生 さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 渡部勝彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は、西洋音楽史(バロック音楽から現代音楽)を豊富な視聴覚資料と先生の解説で学び、それを通じて音楽表現について考えていくというものだった。出席は毎回、出席カードで取られた。大幅な遅刻は認められない。レポートは中間と期末の2回。中間はレポート用紙2枚以上でテーマは「西洋音楽の推移」(内容はバロック音楽~古典派)期末はレポート用紙3枚以上でテーマは「音と表現を考える」(現代音楽までの流れを学んだ上で、自分の考えを述べる)だったはず。
難しい内容ではないが、クラシック音楽に興味がないと眠くなるかもしれない。
初めは出席重視ということだったが、後になってレポートや演奏会への出席も考慮するみたいなことを言っていたので、実際どうなのかは分からない。やることをやってない人には単位はあげないといったようなことも言っていた。
あと、先生が指揮するオーケストラのコンサートの招待券がいただけるので、ぜひ聞きにいくことをお勧めする。単位のためとかそういう理由ではなくて。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/10/21) [253437]

渡部勝彦先生の「芸術論」の授業

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