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東洋英和女学院大学
年によって違う先生の「知の構築講座」の評価一覧
【東洋英和女学院大学】年によって違う先生が担当する「知の構築講座」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆうき さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 年によって違う先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学生の間では「血の構築講座」とも言われるほど、鬼畜といえば鬼畜な授業。日本地図、世界地図を、白紙からお絵描き。ナントカ半島をきちんと書きましょうなど、細かい。担当教授によると、絵の下手さは関係ない(らしい)。要は、地形の構図を理解しているかがポイントとの事。この授業は、宿題が多いので、単なる「課題」ととらえると大変かもしれない。 大学生として、これからの社会人として、日本人として、恥ずかしくない程度の一般常識を身につけさせてくれる貴重な授業。 こういうことを徹底的にやらせてくれる大学って、他にないのではないか。学生にはけむたかれているが、私はこの授業を1年生で真面目にやって、良かったと思っている。むしろ、もう一度受けなおしたいくらい。必修なので、4年まで再履を繰り返すツワモノもいますが、それぐらい、とても貴重で、大切な事を教えてもらっているということ。 真面目にやれば必ず単位はもらえる。わからないなら、研究室に行けば、必ず相談に乗ってもらえる。読書を沢山登録しておけばよい。周りに流されて、反抗して、何回も再履するのは、本当に時間の無駄です。さっさと早く1年で終わらせるのが賢いと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/04/15) [2842818]

