東洋英和女学院大学
久保田まり先生の「青年心理学」の評価一覧

【東洋英和女学院大学】久保田まり先生が担当する「青年心理学」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	人間科学部人間科学科
担当の先生名	久保田まり先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	印刷されたプリントで毎回授業出席をとることはほぼないが受講していなければテスト内容が解けない問題ばかり
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2017/09/10) [2617151]

学部学科	人間科学部人間科学科
担当の先生名	久保田まり先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	主に青年期の心理学について学ぶ。出席はたまにとるので注意が必要。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2017/05/25) [2538605]

学部学科	人間科学部人間科学科
担当の先生名	久保田まり先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	思春期・青年期にある生徒の心性を発達心理学の視点で理解し、また、青年期に位置する学生自身も自己理解・自己洞察が深められるよう、中、高、大学生を対象とした調査研究や事例研究に多くあたりながら、青年を取り巻く諸問題についての発達心理学的な理解を深めることを目的とする。　基礎的な学びとして、エリクソンの生涯発達理論の中で、思春期・青年期の持つ固有の意味と価値、発達課題であるアイデンティティの確立とその乗り越えの躓きなどについて講義する。また、思春期・青年期の親子関係やその他の対人関係の、子ども時代からの変容とその意味などにも焦点を当てて、具体的な事例などを織り交ぜながら、理解の促進をはかる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2015/10/30) [1843865]

学部学科	人間科学部人間科学科
担当の先生名	久保田まり先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ノートを毎回取らないとついていけない。出席は取らないけど出ないと理解出来ない授業内容です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 1

(2015/07/06) [1793004]

学部学科	人間科学部人間科学科
担当の先生名	久保田まり先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	出席とらないが、しっかりノートをとり、授業内容を覚えておかなかったら、単位落とします。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 2