東洋大学

渡辺賢一郎先生の「外国史A/B」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2.5
【東洋大学】渡辺賢一郎先生が担当する「外国史A/B」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

FLG さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 史学科
担当の先生名 渡辺賢一郎先生
授業種別 その他
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書に書かれていないことでも教員なら理解しておくべきというスタイルの授業である。そのため、教材はプリントとなる。

1限である上、先生がだらだら喋り続けるため眠くなるが、話をしっかりと聞いていないと定期試験での点数は取れないとという科目。

試験は2パターンの問題が出題され、5題選択する。採点基準が事前にはっきりと示されるため全ての範囲をしっかりと勉強しておけば単位は容易 ただし、勉強していなくてもそれなりに書ければ点数は取れると思われる(実際自分は無勉でしたがSでした。)。

その他、2回(1回は最終講義)ぐらい出席を取る。これはボーナス点として試験の成績に10点程度加算されるので、論述する自信が無ければ全部出席すること。出席を取るのは授業終了後なので遅刻しても大丈夫。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2014/09/08) [1582773]

チュチュン さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 史学科
担当の先生名 渡辺賢一郎先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

生徒が教員になったときのことを考えて授業をしてくれる、教職では珍しい授業だとおもう。教科書の構成がなぜそうなっているのか、書かれていることの歴史的背景や思想的意味を丁寧に教えてくれるのでいいと思う。プリントをもらって授業を聞きノートを取っていれば単位自体はSをもらえる。反対に出てるだけの適当な人は無理だと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/04/02) [1394814]

渡辺賢一郎先生の「外国史A/B」の授業

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