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東洋大学
澁澤健太郎先生の「マルチメディアと情報化社会」の評価一覧
【東洋大学】澁澤健太郎先生が担当する「マルチメディアと情報化社会」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
FLG さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 澁澤健太郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
以前書いた内容(byFLG)のレスと併せて読んでもらいたい。 授業はおもしろいの一言につきる。2014年は出席取った後に帰る輩が大量発生(って言ってもせいぜい30人ぐらいだと思うが)したのだが、基本的に全部出ることを勧める。1限じゃないし。 内容は毎年変わると思われる(シラバスを当てにしてはいけない)。これは、最新時事に合わせて先生が適宜対応するからである。2014年春期は仮想通貨(いわゆるビットコイン)、電子マネー(Suicaなど)、情報通信発展の歴史、海賊版対策などなど消化不足になるくらいやる。ノートを取るのは必須の上、ネット上に上がるノートも確認しないといけない。 最後の講義はテスト対策となるので早く終わるはず。 試験は先のレスでも書いたとおり持ち込み不可で全部論述なのでかなり鬼(問題数も多い)であるが、試験は余程筋違いなことを書いていない上、9問中7問解けていれば合格点は取れると思われる。30分で中途退出することが出来るが、30分で中途退出するのは真面目に解いていればほぼ不可能(中途退出している奴は居たが、60分で全部解くのもきついくらい問題ある)。 ただし、単位取るのに厄介なのは試験ではなくてレポート。この採点が恐ろしく厳しいらしく下手なレポートを出すと-30点の大減点を喰らう可能性がある。逆に優秀レポートであれば30点のボーナス点を貰える可能性もある。任意提出なので出さない選択が賢いと思う。 レポートを出した人は今年多かったのだが、単位落とした輩もかなり居る模様。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/10/23) [1583712]
FLG さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 澁澤健太郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最新時事に合わせて、この情報化はどのような理由で進んだのかということを扱う。姉妹科目にデジタルコンテンツと経済がある。 授業前にトピックスとして先生が気になる授業に関連した時事ネタを扱う。これも試験範囲になるとされているが、試験には出なかった。 教科書は姉妹科目と同様に「情報化社会と人間」だが、使わないので買わないでもよいが、あった方が便利。 試験は全て論述。 持ち込みは一切できない。しつかりと復習していれば点は取れると思われる。出席も(毎月最初の授業等)3回あり、試験の成績に加算される。法則はあるが、思わぬ形で実施する可能性もあるので毎回出席するのが望ましい。また、任意でレポートを出すことができる。レポートは授業に関することなら何でも書いてよく、何回でも出してよい。レポートの点数は試験の成績に反映される。返却を要請することも出来る。レポートの採点はかなり厳しく、-30点がついた人も居れば+30点ついた人も居るので、レポートを書く場合は本気出して書くこと(自分は出していません。書けそうにないと思ったら出さないのも選択肢。) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/09/08) [1582785]

