東洋大学

三石庸子先生の「南北アメリカ社会文化論」の評価一覧

【東洋大学】三石庸子先生が担当する「南北アメリカ社会文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ちひろう さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会文化システム学科
担当の先生名 三石庸子先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

社会文化システム学科専門科目。
楽勝系選択必修。
隔年開講のため、06年度は休講。あなり。

1000字程度のレポート3回と、まとめレポート1回で単位が取れる。
空気が相当ぬるく、
教授の話を誰も聞いていない。私語多い。

ネイティブアメリカン・黒人等の差別問題を扱うことが多い。
配られるプリント、たまに見るビデオ(音声も字幕も英語)がそこそこ面白い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2006/04/09) [345069]

三石庸子先生の「南北アメリカ社会文化論」の授業

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