東洋大学

高崎喜孝先生の「情報通信工学」の評価一覧

【東洋大学】高崎喜孝先生が担当する「情報通信工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

マスター さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気電子工学科
担当の先生名 高崎喜孝先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 通信システムとネットワークに関する講義で、秋学期の続編の科目「通信ネットワーク工学」への基礎となる科目である。情報通信工学はそんなに面白くないが、秋の科目は期待ができる。
 高崎教授の授業(=高崎学)は前は楽勝だったが、最近は他の先生方から「簡単すぎる」とか「手抜きしてる」とか言われたらしく、少し試験が難しくなった。高崎学系統(電磁気学Ⅰおよび演習(再)、通信ネットワーク工学、ディジタル回路等)の試験やレポート形式は下の通りである。
1、レポート提出:授業に関連した新聞記事などを論述する(これは単位習得には必須)
2、中間1/2(変な「英テキ」とか言うボッタクリの本を持ち込み可)
3、中間2/2(変な「英テキ」とか言うボッタクリの本を持ち込み可)
(3.5、追試:追試を3~4回やってくれるから単位習得は楽勝。追試の3~4回の機会を逃すと終了)
4、最終テスト(日本語のテキストを持ち込み可:授業で高崎が書いた最終テストの範囲の板書およびプリント等を移す必要がある。尚、試験中は時間がないため、写すのが大変ですので頑張ったください)
 試験が全部で3回ある英語と高崎学とが試験が重なる事があり、結構キツイ!対策として、中間試験に関しては、ネットから印刷したプリント(講義レジメ)と板書をできるだけ英テキに写す(コピーしたり、はりつけ、挟み込みは厳禁!)。ノートに取ってる人がいるが、面倒であれば、直接英テキに書き込むのがベスト☆ただ試験が英語で文法がおかしく、非常に読みづらい!
 期末試験は日本語のテキストに書き込みができる。おそらく秋学期の通信ネットワーク工学でも使うテキストなので、スペース確保の為、字は小さく、きれいに書いたほうが良いです☆
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2006/05/09) [407247]

高崎喜孝先生の「情報通信工学」の授業

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