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東洋大学
今村肇先生の「現代社会経済入門」の評価一覧
【東洋大学】今村肇先生が担当する「現代社会経済入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
FLG さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今村肇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現代社会経済入門はAとBの2つに分かれているのだが、成績評価は全く同じ科目として採点され、実際に出てくる成績はAとBで同じ成績となる。 この科目は2年次以降にある必修ゼミに大きく関わる科目である。担当の教員は代表名義としてA:今村先生、B:松原先生となっているが、実際に講義を担当する教員は毎回異なる教員となる。前半部分は来年度専門ゼミを開講する先生が、後半部分は来年度専門ゼミを開講しないが総合政策学科に所属する先生が担当する。この他、中間部分においてゼミ説明会が2回あり(ゼミ説明会の2回だけ出席取らない)、1回目は講義形式で、2回目はゼミブースと称して先輩と話し合える機会が設けられる。ゼミ選考には毎回の授業後に提出する当日レポートも大きく関わるので、志望するゼミの先生の講義の時には必ず出席するように。 評価は出席:50%、当日レポート:25%、テスト:25%となっており、多く出席することが単位取得のためには絶対条件となる。ただし、Aは月2限、Bは木1限と朝早いので寝坊しないように! テストはマークシート方式で、専任の先生が2問ずつ作成して出題する。テストはA・Bのどちらかの最後の授業(遅い方)にある。まともに出席していればテスト勉強する必要はないが、簡単な問題も多いので取りこぼさないように。授業回数の関係で外部講師もA・Bそれぞれの担当教員によって呼ばれることもあるが、外部講師の授業は試験には出ないのでレポートだけどうにかすれば問題なし。 テキストは最初の授業の時に配布される。テキストには専任の先生がそれぞれ文章を載せているのでよく読んでおくと理解の助けになると思う。 この授業は座席指定席となる。出席確認時に指定された席に座っていなければ欠席となるので注意。 因みに1回休むと2.5%失われる計算となる。電車遅延(遅延証明書に書かれている時間以内)や部活などによる公欠は配慮される。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/02) [1584900]

